雪の信州長野と龍岡城をゆく @2022(作成中)

去年の秋にオペ受けて、体力試しもかねて旅をしてきました。



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2022年 信州長野(武田の国)の旅日記 @信州長野
Photo at Random street in Nagano, Japan
撮影: M . L さん
ニコン:D850, Zfc
Tamron 15-30/f2.8 VC, 300mm/f4 VC and Otus 85mm/f1.8

体力との兼ね合いで、どれくらい歩けるか知りたくて、雪の中へ。



長野ホテル国際


くまくま〜🐻


思い出のブレスレットとアイスコーヒー。




駅弁。


駅にて。




美しい雪景色。でも実は上田あたりまでは雪がまったくなくて、もしかして雪降ってないんじゃ・・・と思っていたりもししました。この写真、ニコンのミラーレスのZfcにフォクトレンダーの58mmでやりました。現実以上に妙な雰囲気を出してくれるノクトンさん。Zfc は暗い場所にはかなり弱いながらも、シーンにはまるといい感じ。




ホテルのお部屋からスローモーション撮影をやったりもしてました。




タクシーの運転手さんのお話では、上田のあたりはほとんど雪が降らないけども、長野タウンはそれなりに降るらしいです。それでもこれくらいでそこそこ多いほうらしい。






レンズはニコンの105mm/f1.4 E。手振れ補正はないけど、結構好きな感じになってくれます。ポートレート系だと58mm〜35mmあたりがよく使われていると思うんだけど、105mmっていう中望遠や15-30mmみたいな広角レンジもかなりお気に入りです^^v




トップスは Egoist の深いグリーン。写真にしてみたらすぐに黒っぽく写ってしまって、シャドウをあげたりしてます。もしかしたら雪の白さにひきづられてるのかも。
@レティーナ準備中



ホテルからの眺め






雪、山、空、木々を見ていると、心が落ち着く。




姨捨という町

長野から40分くらいの町へ。

わたしの中にある静かな山の町という雰囲気。駅って人が少ないととても寂しい。

姨捨の駅からの眺め。電車は1時間に1本。くだりは2本くらいでした。



左奥に見える霧のようなものをタイムラプスで撮影。どうなるかな(・・;
@レティーナ準備中


やまやましい。







アイフォンのパノラマ。お手軽さでついついやってしまう〜。




連れがどうしても試したいといっていたカーツツァイスの Otus 85mm/f1.8 レンズ。理由は不明なんだけども、突然とカラーバランスが緑がかったりしてたから少し調整してます。
@レティーナ準備中

あたしはレンズのことあまりよくわからないけども、後ろのボケている光のカタチとかがオータスはどこか違うらしいです。



気温は2度〜0度ちょい下くらいだったけども、風が吹いていなくて、体感温度はさほどでもなかった。@レティーナ準備中






遠くに見える山の感じが好き。こういう風景とは無縁の場所で生まれたから、とても鮮やかに記憶されました。





龍岡城 (続日本100名城)


これは300mm/f4 レンズかな? もうちょい広角レンズも試したかったけど、気温が高くてちょっと無理。@レティーナ準備中




北海道の函館に「五稜郭」というお城跡があります。お城というよりは近代なので陣地跡というのかな?新撰組副長の土方さんの終焉の地です。


雪は素手で触るとほんとうに冷たい。5秒くらいでしびれてくる。でもデニムごしに座ったりは全然楽でした。



スタンプ回収〜♪




雪を投げてみる。





あ〜!この色合いは(・・; 思い出した、前に群馬の真田の名城「名胡桃城」で撮影したときの色だ。ニコン105mm/f1.4E。@レティーナ準備中






やっぱ15-30mmの広角ズームは楽しい〜。




お気に入りのタムロンの15-30mmレンズ。縦にしてポートレートで遊ぶと楽しい。
@レティーナ準備中
龍岡城での写真はまだまだあるので、後日追加しますー☆




ごはんスナップ

 

ちょっと変わったイタリアン風のカフェさんにて。




グルメページもけっこう充実してきたので、お暇なときにでもどうぞ〜♪




終わりに

カラダが昔みたいに回復することはもうないと思うけれど、それでも生きている限りは旅を続ける。ホテルではぐったりとしていることも多くて、前と比べるとテンポがすごく悪くなってきた。次の桜を・・・見たいな。





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